楽に長く走るなら体幹の力を活用!

体幹を鍛えている女性の画像

体幹とは胴体部分のことを指します。人間の柱部分となるパーツです。体幹は体の全ての中心にある部分なので効率的なランニングをすることができます。体幹で走ることを覚えれば自然と手足も動きもついてくるようになります。

また体幹部分には大きな筋肉や骨格があり、最も大きなパワーを産んでくれる部分でもあります。

しっかりと鍛えることによって下半身への負担を抑えて、長くラクに走ることができるようになるのです。そして速く走ることにおいても体幹を使うことで少ないエネルギーで大きな力を生み出してくれます。こういった特徴があるのが体幹を使ったランニング走法となります。

体幹で走ることのメリット


■重心移動がスムーズ
体幹ランニングの基本は骨盤の前傾が基本となります。前に重心が移動しやすくなりますので、反発力を推進力に変換することができます。これによってスムーズに前に前に走ることができます。

■歩幅が広くなる
体幹を使う走り方は両足を付け根ではなく、骨盤から動かしていきます。股関節の可動幅が広がるので自然と歩幅が広くなっていきます。歩幅が広くなるとダイナミックでスピードもUPしてきます。

■怪我が少なくなる
体幹ランニングは全身を使って走ります。つまり着地時の体への負担も分散させることができ、下半身にかかる負担も軽減。痛みや足の故障といったトラブルも少なくなります。

■大きな推進力
体幹のパーツには背中、腹筋、お尻などの筋力がある部分が集まっています。人間の中でも最もエネルギーを出す部分なので大きな力を省エネパワーで変換できて推進力が飛躍的に上がってきます。


体幹を鍛えることで産後のダイエットにもなる!

体幹は胴体部分になるのですが、特にランニングをお勧めしたいのが産後の新米ママさんたちです。妊娠中は運動不足にもなりがち、さらに骨盤が開いて、皮膚も伸びた状態となっています。

この体幹トレーニングやランニングをすることで筋力を鍛えることもできますし、骨盤の調整にもつながっていきます。どうしても産後というのは体が訛っている状態になります。そこで簡単なランニングを始めるだけでもかなり体を絞ることが可能になります。特に子供産んでからの半年は昔の体型に戻せる大切な期間とされています。

食べ過ぎて太ってしまった。子供を産んでから下半身太りが気になる。。。といった女性の方は体幹を使ったランニングを始めてみてはいかがですか?

私の友人でも産後のエステに通いながら、セルフケアで体幹ランニングをしていた方がいます。この女性は約4ヶ月程度で子供を産む前の体重やスタイルに戻せていました。また体幹を鍛えたことによって筋力もUPしてむくみ症状や脂肪の蓄積も防げるようになったと大満足していましたよ(^o^)